ようこそ、キッチンとまとのホームページへ。
「ワーカーズ・コレクティブ キッチンとまと」は、可能な限り地場産の農作物を使用して、安全・安心なお弁当を届け、誰でもが高齢になっても働く場としていきたいと願っています。
またワーカーズ・コレクティブとして、地域に必要なものやサービスを市民事業化し、自分たちで出資・経営・労働を担うという組織づくりをめざしています。
いくつになっても働ける、家族的なお店です。
▼2023.10.20更新
「水辺の市」(2023年10月20日(火))の風景
▼2023.09.25更新
「水辺の市」(2023年9月12日(火))の風景
▼2023.08.20更新
「水辺の市」(2023年8月8日(火))の風景
▼2023.07.15更新
「水辺の市」(2023年7月11日(火))の風景
▼2023.06.20更新
「水辺の市」(2023年6月13日(火))の風景
▼2023.05.20更新
「水辺の市」(2023年5月9日(火))の風景
▼2023.04.20更新
「水辺の市」(2023年4月11日(火))の風景
▼2023.03.20更新
「水辺の市」(2023年3月14日(火))の風景
▼2023.02.18更新
「水辺の市」(2023年2月14日(火))の風景
▼2023.01.17更新
「水辺の市」(2023年1月10日(火)の風景
▼2022.11.14更新
「水辺の市」(2022年11月8日(火)の風景
▼2022.10.16更新
▽2022年10月11日(火)の出店風景
「水辺の市」(2022年10月11日(火))の風景
▼2022.9.16更新
▽2022年9月13日(火)の出店風景
「水辺の市」(2022年9月13日(火))の風景
2022.08.01
▽越谷・水辺の市 出店者の皆様及びお客様へ
➡猛暑の中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、越谷市のコロナ感染者は7月に入り急激に拡大しております。
つきましては、8月9日(火)の水辺の市は、中止とさせていただきます。
来月こそ、さわやかな初秋の風の中でお会いできることを祈っております。
越谷にぎわいの会代表 須長 こう
▼2022.7.13更新
▽2022年7月12日(火)の出店風景
「水辺の市」(2022年7月12日(火))の風景
▼2022.6.17更新
▽2022年6月14日(火)の出店風景
△写真をクリックするとWEBページで見られます
▼2022.5.15更新
▽2022年5月10日(火)の出店風景
△写真をクリックするとWEBページで見られます
▼2022.4.21更新
▽2022年4月12日(火)の出店風景
△写真をクリックするとWEBページで見られます
▼2022.03.18更新
▼2022.03.02更新
◇水辺の市――「キッチンとまと」も出店しています。
毎月、第2火曜日は、葛西用水ウッドデッキ(越谷市役所ヨコ、ウッドデッキ)で野菜や弁当、手作り小物、そしてあの顔、この顔が待っています。
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▼2017.10.21更新
◇10月18日(木)13時から須長こうさん(キッチンとまと代表)が《農と食をつなぐ事業を》を語る。「世一緒のページ――すいごごcafé」にリンクを貼りました。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/syokubasanka/suigogo.html#sunaga
10月18日第3水曜日のすいごごカフェは、ランチカフェどっこいしょとセットで。以下は、写真:世一緒サポーター・直井さん、文・職場参加をすすめる会代表理事の山崎さんによる報告です。 『今日のすいごごカフェは、ランチカフェどっこいしょのカレーを作ってくださっている「キッチンとまと」の須長さんのお話。 30年前、生活クラブの役員をやり、せっけん運動や食のことなど勉強した。役員を終えて、仕事をしたいと思ったが、食品添加物いっぱいの物を売るようなパートの仕事に抵抗があり、コミュニティビジネスとしてワーカーズコレクティブでお弁当屋を開業。出資者は20人位、600万円でスタート。15年位して、儲けられなくなり家賃が払えないので1年休業。その後、産業支援課から空き店舗対策で声がかかり、今の日の出商店街で再開した。現在時給400円、でも持ち出しはなくやれていると、キッチンとまとの歴史からのお話。 「身土不二」(人間の身体と土地は切り離せない関係にあるということ。その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康に良いという考え方で、明治時代に石塚左玄らが唱えた。)をキーワードに、自分の住んでいるところを大事にしていくことを基本に、仕事を続けていきたいこと。 越谷市の農業とのつながりを深めたいから、農家を訪ねる活動をして農業がなくならないようにと願っていること。 夢は、そういう農家の奥に、1階は仕事場、2階に居室の共同住宅をつくり、みんなで助け合って100歳まで現役でいることだそうです。 野菜を育て、それを料理し、みんなで笑いあっているおばあさんたちの姿! 想像できるなあ。(FacebookへUP・山下浩志[NPO障害者の職場参加をすすめる会]) |
▼2017.10.21更新
◇「こみゅ! 9月」、越谷ブロック地域協議会、2017年9月11日付。
http://e-kyodo.sakura.ne.jp/mizube-smartphone/index.html
●父子家庭、高齢者など食事作りが困難な人たちへの食事配達
●地場農作物を使用することで、越谷市の農地保全、自然環境保全などを図る
●地域コミュニティーの繋がりを作る(空き店舗対策)
〒343-0841
越谷市蒲生東町18-13
日の出商店街
TEL O48-987-8088
FAX O48-987-8088
日替わり弁当のご注文は、当日午前10時まで。
編集人:飯島信吾 ブログ:ある編集者のブログ 企画・制作:インターネット事業団 インターネット事業団(メール) u p 2014年07月10日 更新 2014年07月10日 更新 2016年03月01日 リニューアル更新 更新 2016年03月15日 更新 2022年01月01日 更新 2022年01月05日 更新 2022年01月18日 更新 2022年02月01日 更新 2022年03月01日 更新 2022年03月02日 更新 2022年03月08日 更新 2022年03月09日 更新 2022年03月11日 更新 2022年03月16日 更新 2022年03月18日 更新 2022年04月21日 更新 2022年05月15日 更新 2022年06月17日 更新 2022年07月13日 更新 2022年07月16日 更新 2022年08月01日 更新 2022年09月16日 更新 2022年10月16日 更新 2022年11月14日 更新 2023年01月17日 更新 2023年02月18日 更新 2023年03月20日 更新 2023年04月20日 更新 2023年05月20日 更新 2023年06月20日 更新 2023年07月17日 更新 2023年08月20日 更新 2023年09月25日 更新 2023年10月20日 |
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information毎日の食に、手作り「とまとのお弁当」を
・無添加の食材を使用していますので、当日中にお早めにお召し上がり願います。
・安心して召し上がっていただける食材を使用し、毎日手作りしています。
・「地産地消」をモットーに、米はすべて越谷産、野菜もできるだけ越谷産を使用しています。